看護師って3K?

看護師って3K?

入院したことのない方には看護師の仕事ってなかなかイメージがわきにくいと思いますが、基本的に健康で、ちょっとした風や腹痛とか軽いけがで町のクリニックにかかる程度という人には看護婦さんといえば、注射をしたり診察に当たる医師のサポートをしたり、薬をくれる人くらいの感じでしかないのでしょう。

でも実際には看護師の仕事は結構いろいろあるんです。

看護師法によれば看護師の仕事は療養上の世話と診療の補助業務に分かれます。

療養上の世話とは身の回りのことが自分でできない患者さんのお世話をすることですし、病室の環境を整えて、療養にふさわしい環境を作り、食事や着替えの際の介助やトイレ、その他さまざまなことのお手伝いをすることです。

また診療の補助とは医師の指示に従って注射をしたり、処置の介助をすることです。

これらは看護師の仕事に変わりはないのですが、看護師本来の仕事と言えばやはり療養上の世話の方であり、ここが看護師自身の腕の見せ所と考える看護師が多いのも事実です。

100人の看護師がいれば100通りの療養上の世話があるといってもよく、看護師の個性と患者さんの個性もありますし、相性といったものもそれはやはり人間同士ですからあるものです。

ただ、多くの方にとっては看護師の仕事と言えばいわゆる3K、キツイ、キタナイ、キケン、でしょうか?

夜勤があり、残業もあり、また命のせめぎあいの現場で働いていればそれはキツイと思えるかもしれません。

でも実際の現場で働く看護師にはキツイ!と思う場面でも意外にそうでもなく、そんなきつい思いを吹き飛ばしてしまうような感動の場面もあるものなんです。

2013年12月24日|